逆流性食道炎について

40代/男性 - 2025/01/26

43歳の男性です。先週の水曜日に昼ご飯を食べた後から、胃のむかつきと胸焼けが始まり、昨年７月ごろに受けた健康診断で逆流性食道炎と診断されていたこともあり、消火器内科を受診しました。恐らく逆流性食道炎とのことでしたが、念のため来週胃カメラの予約をしております。
当初あった胃のムカつきと胸焼けは少し治ってきたのですが、みぞおちの違和感とお腹の張り、吐き気があります。
薬を飲み始めて４日経過しておりますが、なかなか治りきらない状態です。
昨年の11月ごろにも同様の症状があり受診しましたが、その際は１日で良くなったので今回は重症なのではと不安を覚えています。もとを辿れば、4年前にピロリ菌を除菌したのですが、それから悪くなってきている気がしますし、医師もその可能性はあるとのことでした。
また、今後、食道がんになってしまわないかも心配です。食道がんは予後が悪いと聞き、余計不安になりました。
ちなみに、昨年７月の健康診断では、食道胃粘膜接合部バレット食道、食道胃粘膜接合部食道裂孔ヘルニア、胃体下部萎縮性胃炎という診断を受けております。
現在の薬はエソメプラゾールカプセル20mg、モサプリドクエン酸塩錠5mg、ツムラ六君子湯エキス顆粒を14日分処方されております。
長文ですみませんが、現時点での治療方針と今後のアドバイスをしていただけると幸いです。