前立腺炎で、会陰部痛、悪寒、尿中から腸球菌が消えません。
person30代/男性 -
32歳男性です。
8年以上前から前立腺炎の診断を受けており、症状としては会陰部痛、悪寒、微熱です。
今の医師には、前立腺の中に「腸球菌」がいて、そいつが悪さをしていると言われています。(症状が出てきた8年前から検出されていました)
尿の培養検査で腸球菌が出てきており、医師からは耐性が付くのが怖いから、色々な抗生物質を切り替えながら投与していきましょうと言われています。
確かに、前はRだったグレースビットがSになっていたり、SだったメロペンやファロムがRになったりしています。
今まで、グレースビット・サワシリン・ファロムをそれぞれ2週間、ロセフィン・メロペン・エクサシン・レボフロキサシンの注射をそれぞれ計3回以上打ちました。
しかし、腸球菌は無くならず、症状も続いたままです。
これだけ抗生物質を投与しているのに菌が無くならないのは何故か分かる方いらっしゃいますでしょうか。
ちなみに前立腺のエコーでは膿などはないと言われています。
大変疲弊しており、日常生活や仕事も辛く苦しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
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