40歳で不妊治療中:腰椎ヘルニア・ロキソニン使用での 採卵リスクと今できる最善策
person40代/女性 -
お世話になります。
現在、40歳7か月で不妊治療中です。
昨年6月と8月に採卵を行い、その後は仕事の都合で治療をお休みしていましたが、来月(2月)に採卵を再開する予定でした。
ところが先週、急に腰が痛くなり、昨日MRIで腰椎椎間板ヘルニア(2箇所で髄核が飛び出している)と診断されました。
そこでロキソニンを処方されましたが、「服用は産婦人科の先生と相談してからにしてください」と言われています。
ロキソニンなどのNSAIDsはプロスタグランジンの生成を抑えるため、卵子の成長や採卵に悪影響があるかもしれないと心配しています。
市販アセトアミノフェンを2回飲んでみましたが鎮痛効果が感じられず、この1日はロキソニンを服用しています。
一方で、年齢的に採卵をこれ以上遅らせるリスクも大きいと感じています。
そこで、アドバイスやご意見を頂きたくご相談させていただきます。
(優先度を以下のように考えています。)
1. 強い痛みは何とか抑えたい
2. なるべく早く、ヘルニア治療の影響を最小限にしながら適切なコンディションで採卵をしたい
具体的には以下の点です。
(a) 今後1か月以上ロキソニンを毎日服用するとしたら、来月の採卵は避けたほうが良いのでしょうか。
(b) 採卵に影響の少ない鎮痛薬としては、ほかにどのような選択肢があるでしょうか。
(c) 仮に1か月ロキソニンを服用した場合、採卵の再開はどのくらい期間をあければよいでしょうか。
(d) ロキソニンを服用中でも、正常な採卵ができる可能性はどの程度あるのでしょうか。
(e) その他、こうしたほうが良い・これを確認しておいたほうが良いといったことがあれば、ご教示いただけると大変助かります。
お忙しいところ恐れ入りますが、何卒よろしくお願いいたします。
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