結節性痒疹の治療について
person70代以上/男性 -
結節性痒疹についてお教えください。
2022年9月市内の大きな病院でアレルギー性(IeG=735、TARC=548)「結節性痒疹」との診断を受け、外用薬(モメタゾンフランカルボン酸軟膏「プロペト」)内服薬(ルパフィン10)を処方され3カ月ほど通院、その後地域の掛かり付け医に戻されました。最後に「なかなか完治しない疾病です。悪化したら再来して下さい」の医師の声が忘れられません。
その後、1カ月に一回掛かり付け医に通院。上記の薬を処方され、毎日肌に塗布、服用しております。湿疹は小康状態を繰り替えつつ今日まで参りました。が、最近は足首や太もも臀部にまで湿疹が発生しております(冬場は乾燥もあり酷くなるように思います)。初期に発生した脹脛のそれは大幅に改善しております。
73歳と高齢なのでこのまま処方された薬を使って、命に直接影響がなければ、末永くこの痒疹と付き合ってて良いものでしょうか?
脊柱管狭窄症があるため、今年度中の手術も視野にあります。多くの疾病で大きな病院に何度も通院したくはありません。よきアドバイスをお願いします。
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