頚椎症性神経根症が発症し4ヶ月経過。治療方針・ブロック注射・スポーツについて知りたい
person40代/女性 -
【経緯】
・2024年10月初め
左腕・肩甲骨周り・手指の痺れと痛みで整形外科を受診。頚椎症性神経根症と診断を受けた。
12月の終わりまで3ヶ月間以下を服用。
プレガバリン:朝・夜1錠
ノイトロピン:朝・夜2錠
メチコバール:朝・昼・夜1錠
服用中は痛みがかなり軽減されたため、12月末で薬物療法を終了。
・2025年1月初め
すぐに痛みが出始めたため薬も再開。10月〜12月と比べると薬が効かず服薬中も強い痛みが継続。
・2025年1月終わり
服薬療法で改善がみられないため自主的にペインクリニックを受診しブロック注射を試すも全く効果なし。
薬は以下に変更となる。
ツートラム・ドンペリドン:朝・夜1錠
プレガバリン:朝・夜1錠(以前、整形外科で処方されたものを継続)
ツートラムは飲み始めたばかりなので効果は不明。
【質問】
質問1:3ヶ月間効いていた薬が4ヶ月目から効かなくなった理由が知りたい。
質問2:ブロック注射の後、左腕の痛みは全く軽減されず、むしろ右腕に強く麻酔が効いている感覚があったため医師に伝えたところ「首の真後ろに打ったから麻酔が右側に流れたのでしょう」との回答でした。
この「流れた」とはどういう意味なのでしょうか。次回以降も流れるとしたら、ブロック注射に意味はありますか?
質問3:数日後に再度ブロック注射を打つことになっており、その後は週1でブロック注射と、薬物療法(ツートラム+ドンペリドン、プレガバリン)の継続になるかと思います。
この治療は4ヶ月以上続いている私の症状改善に合っていると思われますか?
質問4:できる限りスポーツジムでの運動を継続したいのですが、症状が悪化するならやめておこうと思います。痛みがなくなるまでは積極的な運動は避けるべきでしょうか。
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