急性感音難聴のステロイド内服
person20代/女性 -
1/26 耳鳴り、閉塞感、聞えの異常(音割れ)などの症状から、急性感音難聴と診断されました。
過去にも同じ様な耳鳴りや聞えの悪さが出ることがあり、その際はプレドニン5mg・1日6錠から処方され、2.3日くらいには軽快に至っていました。
県外へ引っ越しのためかかりつけ医が変わり、
今回はベタメタゾン錠0.5m・1日6錠で処方されました。
今回の症状が過去のものより重かったのもあるかもしれませんが、発症から3日経ってもまだ聞えの悪さ、自分の声や生活音など、大きな音が反響する、音に合わせて耳鳴りがなる等の症状が残っています。
これまでプレドニンを処方して貰っていたことを再度医師に伝えたところ、普段プレドニンを処方することがないから調整がわからないが、飲んだことあるなら大丈夫だろうと、とりあえずプレドニン5mg 1日6錠で処方してくれました。使わないからよくわからないと言われたこと、ステロイド強さの違い等聞き取れず、不安になっています。
そこで質問なのですが、プレドニン5mg・6錠/日とベタメタゾン0.5mg・6錠/日では、ステロイドの効き目・強さはどちらが強いのでしょうか?
ネットで調べるとベタメタゾンの方がステロイド保有量が多いと見たのですが、
今回処方された内服量でプレドニンとベタメタゾンとの間で大きな効果の差はありますでしょうか?
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