脊椎管狭窄症の手術について
person60代/女性 -
脊椎管狭窄症が発症してからかれこれ二年近く、リハビリ、お薬で治療しています。ADLという点ではフツーの生活が送れていますが、間欠破行があるため、旅行、友達との食事会や飲み会、買い物などが自由にならず、このままずっと痛みを引きずって生きるのも嫌なので、手術をする決心をしました。
先生に相談すると、手術のリスクについてかなりたくさん述べられました。
神経の手術なので最悪、車椅子、寝たきりということもないとは言えないと言われて怖くなりました。
狭窄症手術のほか固定術もされるそうです。
リスクの説明はとても大事なことだということはわかっていますが、そこまで危険な手術なのですか？
また手術をしなければ、もう一生、痛いまま暮らすしかないのでしょうか？
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
