低酸素脳症により重心児の6歳男の子
person10歳未満/男性 -
インフルエンザを契機に心肺停止から低酸素脳症となった6歳年長の男の子です。
開眼はするものの追視はなし。気切により自発呼吸は出来ていますが筋緊張が強くギャバロンを朝晩内服して安定を評価中です。
今は鼻からの経管栄養注入ですが、
主治医の先生もすぐにではないにしろ胃ろうも視野にとの話が出ています。
実際嚥下はできずリハビリも始めたばかりです。ですが、今のところ逆流は確認されず消化も良好です。
痰が多いことからなのか分かりませんが、胃ろうを勧められる理由が納得できません。
気道と食道分離も胃ろうと同じく話が出てます。
まだ嚥下のリハビリを行なってからでも遅くないと思うんですがいかがでしょうか?
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