主治医とのコミュニケーションと対応について
person60代/男性 -
昨年8月に大腸ガンのステージ4(肺、骨盤転移),braf異常の診断を受け抗がん剤治療Xerox +アバスチンの治療からスタートして7クール目からオキサリプラチンを除いた治療継続中です。
(首都圏ガンセンター)
質問は医師とのコミュニケーションに関しての疑問と対応です。
通常の診察では血液検査の説明は全くなくCT検査に関しても良くなった、悪くなった、現状維持だけ伝えますとの事でそれ以上の説明はしませんと言われています。
診察時、副作用等の状況伝えますが
薬の処方はありますが説明もなく
それで効かない場合は最寄りのクリニックに行ってくれとの事で、内科皮膚科、泌尿器科の診断を求めてきます。全般に高圧的な対応でSDMとは無縁の印象です。
忙しいのはわかりますが一般的な状況なのでしょうか?
担当医の変更を求めた方が良いのかアドバイスを頂きたく投稿しま
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