座ることに制限がある中、座りたがるのは回復にむかっているのか？
person50代/男性 -
2016年頃から腰椎椎間板ヘルニアを患っており、紆余曲折ありましたが、ヘルニア的にはかなり回復してきたとの医者からの見立てです。
昨年はストレスの絡みもあり、２回程ぎっくり腰を経験しました。
特に２回目は、２ヶ月程動けませんでした。
元々ヘルニア時代から、一定時間座る事ができず、仕事も立ち机、食事も立ち机、そんな生活を五年以上続けています。
そんな中、今週あたりから、その立ち作業が辛くなりました。
言い換えれば座りたがろうとします。
これは、腰が「そろそろ座ってもいいよ！」といった合図なのでしょうか？
座れなかった人達が回復にむかうときにおこる症状なのでしょうか？
事例などのある先生の患者さんの体験談を教えてください。
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