手術中腕を上げていたので長時間腕の血が止まっていた
person70代以上/女性 -
75歳の母が昨日、脊椎管狭窄症固定術を行いました。今日の午後、父が面会にいくと医師から「手術中に腕をずっと上げていたから血流が止まっていた。今詰まりをとる処置をしているので30分ほど待って下さい」と言われ、結局2時間以上待っていたとのこと。その後医師は「もう詰まりはとれました。大丈夫です」と言ったそうですが、父は動揺していたこともあり、詳しいことを聞けずに帰ってきたようです。
わたしはその話を聞いて、壊死や後遺症がないかなど、とても心配になりました。母も固定術の術後でとてもつらいのか、ラインの既読もつきません。(わたしは遠方に住んでいてその場にはいません。)
懸念されることなどありましたらおしえてください。
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