1歳9ヶ月、川崎病の治療でレミケードを使ったことへの不安
person乳幼児/男性 -
1歳9ヶ月の息子が川崎病に罹り入院中です。
症状は発熱、リンパの腫れ、全身の発疹、BCGの跡が赤く腫れる、口周りが少し赤くなる、でした。症状が全て出揃ったわけではなかったのですが先生の見立てで川崎病だと思うとのことで治療が開始されました。
即入院でグロブリンを24h点滴し、すぐに熱が下がったのですが点滴終了後また発熱(39℃)したので2nd治療としてレミケードを使用しました。
レミケード点滴後はぐっと熱が下がって点滴終了後24時間以上経過していますが今の所平熱です。
レミケードは免疫抑制剤だと聞きとても怖くなっています。
退院後も風邪にかかりやすかったり病気になりやすかったりするのでしょうか?退院後いつまで保育園や人の集まる場所を避ければいいのでしょうか。
それと、グロブリンに併せてレミケードで熱が下がったということは息子はやはり川崎病でまちがいなかったということでしょうか。実は血液検査の炎症反応がもともとそんなに高くなかったのと症状5つ出揃ってないことからもしかして川崎病ではない可能性もあるのでは…とどこかで思ってしまっていて。それくらい今の状況が不安で…
ご意見聞かせていただけたらと思います。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





