80歳父親、セラチア菌感染症から何故か抗生剤中止、多剤耐性菌でしょうか?
person70代以上/男性 -
80歳父親です。
セラチア菌感染症で1ヶ月間入院中です。
1/初旬 40度台発熱 CRP10前後
ピベラシリン(抗生剤)点滴開始
1/10 37度台 CRP5前後
ピベラシリン継続
1/25 36〜37度台 CRP1〜2
ピベラシリン継続
1/28 36〜37度台 CRP6(急上昇)
ピベラシリン継続
1/30 ピベラシリン中止(他の抗生剤なし)
その後3日間、36〜37度台 採血なし
今日(2/2)面会で看護師から、ピベラシリン中止、他の抗生剤なし、と聞かされました。
明日明後日は主治医不在で説明が受けられません。
ネットで調べました。
微熱が続いてCRPが安定しない状況、ピベラシリンから他の抗生剤へ変更なら理解出来ますが、抗生剤の中止、多剤耐性菌ではないでしょうか?
多剤耐性菌は治療法がないと聞き不安です。
過去に、緑膿菌、大腸菌、セラチア菌の感染症で抗生剤を使った事があります。
ご意見賜りたく、宜しくお願い致します。
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