肺癌脳転移後の受診について
person50代/男性 -
年明け目の痛みと複視があり2日後に近所の眼科受診するよういわれ、診断は眼瞼下垂で左目が自力ではあかなくなりました。その後かかりつけの大学病院で肺癌脳転移を確認し視神経にかぶったいるとのことで、大学病院から紹介されガンマナイフのある脳の放射線専門病院を受診しました。
大きさは2.5センチ超えており、神経を覆っている?とのことでガンマナイフは危険と判断され腫瘍から少し離し弱い放射線を5日間かけて照射しました。照射最終日は夜中トイレが間に合わず、自分の尿にすべり転倒。ケガはありませんでしたが震えがひどく認知機能がかなり低下し状況読み込めず、片目でしか見えていないせいなのか、色々ぶつかりそうになり支えなしでは歩けない状態に。それでも着替えてすっきりすると早く寝たいと布団へ行きすぐに眠ってしまいました。
目の痛みの少し前から37度台の熱が続いており、通院で照射中、照射後1週間は38度を超える熱が続いていました。照射後8日目から熱も37度台に落ち今は、37度台前半の微熱が続いていますが認知機能があまりよくなりません。早朝か、夕方なのか。あとは自宅療養を半年以上しているのに仕事の話とか色々と話が通じなくなりました。そして眠っている時間も増え昨日と今日は、22時間くらい寝ています。起きているときは食事とトイレ、お風呂。トイレのみ1人でしたおり、お風呂は子供が一緒にはいらないと栓をぬいたり何を洗うのかなど分からないようでずっと困ってるとのこと。
次の診察まであと15日以上あり、このまま自宅で様子見ていていいのか不安です。ちなみに今日は食事は一回のみ。いつもの半分の量でトイレは4回。トイレと食事のときのみ白湯を飲んでいます。
このあと回復していくのか、眠る時間がほとんどなのか、途中起こして食事させるべきか。
どういう状況なら病院連絡すべきかなどアドバイスいただけると助かります。
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