二次性乳糖不耐症が治ったか判断ができない
person乳幼児/男性 -
9ヶ月の子です。
・もともと自力で排便できず、綿棒浣腸で排便させていた。
・12月頭に風邪でひどい下痢→二次性乳糖不耐症と診断、ミルクをノンラクトへ
・1日3,4回の排便におさまってきたところ
・1/22頃、上の子の風邪がおとといからうつり、鼻水鼻詰まり咳の症状→ミルクをほとんど飲まなくなる(下痢おさまり、排便1回程度。飲み食いしていないので出すものがなかった?)
・1/26頃、普通のミルクに戻したところしっかり飲めるように。
・1/27から排便2,3回に。下痢ではないので、普通のミルク継続。2/1から朝ベビーダノン食べる。
・本日2/3排便4回。少しゆるめの便。
1.普通のミルクに戻して1週間強で、だんだん排便の回数が増えてきた印象です。二次性乳糖不耐症がまだ継続してしまっているのでしょうか?普通のミルクに戻してから時間が経って、再発することはあるのでしょうか?
2.またノンラクトに戻して、排便が変わらないか確認する必要はありますか?
(1/26にしっかり飲めるようになってから、離乳食もしっかり食べてミルクもかなり飲んでいるので、あまり気にせずでいいでしょうか)
3.年末からの体調不良で卵を試せてません。今の風邪が治ったら試したいのですが、今の排便回数で試してもよいでしょうか?下痢になってからの経過が長すぎて、元は自力排便できなかったのに今3,4回しているのが、本人の体調として万全なのか判断がつきません。
よろしくお願いいたします。
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