家族性地中海熱でのコルヒチン服用について

person20代/女性 -

家族性地中海熱の疑いがあり、1/16よりコルヒチンを1日3回服用しています。

コルヒチン服用開始してからは、コルヒチン服用以前にあった、高熱や腹痛、胸痛、関節痛などの症状はなくなりました。
ですが、1/23よりコルヒチンの副作用の症状が出始めました。
副作用の症状は、酷い下痢、腹痛、吐き気、嘔吐などの症状です。

主治医の先生の指示で、副作用が酷い場合は、コルヒチンを1日2回に減らしても良いとの事で、1/24よりコルヒチンを1日2回に減らしています。
ですが、1日2回に減らしてからも副作用の症状は良くならず、特に吐き気や嘔吐の症状が強いです。
副作用の症状を抑える為に、プリンペラン、カロナール、ブスコパンを服用しています。

コルヒチン服用後は、家族性地中海熱の発作の症状は全く出ていませんでしたが、昨日から発作の様な症状が出始めました。
症状としては、38度後半の発熱や上腕の強い痛み、胸痛の症状があります。

コルヒチンを1日2回に減らしても副作用の症状が強く、コルヒチンを1日1回に減らしたいと考えていたのに、発作の症状が出てしまいました。
発作が出たということは、コルヒチンの回数を3回に戻した方がいいのかと思うのですが、副作用が強くで3回に戻すのは、かなり辛いです。
その場合は、コルヒチンではなく他の薬を試すということになるのでしょうか?
コルヒチン以外の治療薬にはどのような薬がありますでしょうか?

また、コルヒチンを飲み始めて20日程ですが、こんなに早く発作が再開することはあるのでしょうか?
遺伝子検査に関しては、まだやってはいませんが、今後検査予定です。
ご回答よろしくお願いいたします。

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