DIY.3時間、アスベスト心配
person30代/女性 -
先月、単発でDIYの仕事をしました。
男の人たちはバールで古民家の壁を砕き、私達は外にいて、バールでの作業が中断する度に木片やくぎを拾うためにその室内に入りました。室内は南北オープンに窓が全面に開いた状態ではありました。
その古民家を調べたら1971年に建てられた家で、一般住宅でもアスベストが使われていた時代だと文献にありました。
砕いていくと石膏ボードが出てきて、それを拾ったりもしました。
わたしは3時間みっちり作業に加わるわけではなく、外にいたり、買い出しに行ったりと作業したのは合計で2時間くらいだと思います。しかし作業に当たった人は全員不織布マスクでした。
様々な機関に相談しました。わたしの場合それがアスベストが含まれていたとしても短時間ですし、ましてやその日だけ、数時間なので万が一アスベストが含まれていたとしても低濃度だと。
ビルの解体や吹き付け石綿なんかよりはリスクが低いのはわかりました。ですが作業後1週間調べては一喜一憂してしまいます。かかりつけのお医者さんからも、心配ないけど、そんな作業するところは嫌だわねもうあなた心配するから行かないことねとアドバイスいただきました。労働監督局や、アスベスト疾病対策の機関にも相談しましたが、特に労働監督局など、軽くあしらわれた気分にもなりました。
少なからずあたしは吸ってしまったんだと自暴自棄になって気持ちが晴れません。わたしは心配性で気持ちまで滅入ってしまったのかと考えています。もうじき40歳になり、色々健康面に気を付けて中年を迎えようとした矢先、単発の仕事で安易に1日ですが働いてしまったことに後悔しています。
先月も同じ質問させていただきアドバイスくださった先生方ありがとうございます。
何かアドバイスいただけますか? またその帰りその服で車の運転をしてしまい、車のシートは何回もウェットシートで拭き、毎日換気しています。車も大丈夫でしょうか?
長文申し訳ありません。
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