ネオビタカインとリドカインの違いについて

person40代/男性 -

頸椎C6C7の間にヘルニアが見られ、首の後ろから硬膜外ブロック注射を受けています。
いつもはリドカイン塩酸塩注0.5%5ml1A(1本)、リドカイン塩酸塩注1%5ml1A(1本)、(1%の方は硬膜外ブロック注射を打つ前の痛み止めとして打っているようです。)

また肩、背中、首に筋膜リリース注射をしてもらっています。そちらは生食注20ml「Hp」1A、ネオビタカイン注シリンジ5ml 3筒 (生食で倍に希釈しているようです。)
次回筋膜リリースの注射をリドカイン塩酸塩注0.5% 5ml 4A
に変更するようですが、どういった違いがあるのでしょうか?痛みの減り具合や効果時間等変わるものでしょうか?
量はネオビタ5ml3本に比べてリドカイン5ml4本で増える。(麻酔量は増えるので痛みが減る?)
希釈していないので全体の量は減る。(全体量が減るので効果時間が減る?)
ネオビタカインとリドカインがどちらが強い麻酔とかありますでしょうか?
そもそも体感できるような差はないのでしょうか?

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