股関節の屋根が浅い 臼蓋形成不全
person乳幼児/女性 -
生後5ヶ月(女児)の股関節について相談です。
4ヶ月の終わり頃に、股関節の開きの悪さが気になり、整形外科を受診しました。
エコーとレントゲンで診てもらったところ、
脱臼はしていないが「右足の股関節の屋根が浅い状態」と診断されました。オムツの当て方や抱っこの仕方と向き癖について指導を受け、2ヶ月後にまた診せてくださいと言われています。
そこでいくつか質問させてください。
1.股関節の屋根が浅い=臼蓋形成不全という症状でしょうか?
2.今後脱臼の可能性はありますでしょうか?
3.骨が出来上がる前の早めの治療が良いという情報も見ましたが、生後5ヶ月でも程度によっては経過観察になるのでしょうか?
4.屋根が浅い状態は、自然に治るものでしょうか?もしくは今後も将来的に注意が必要で定期観察となるのでしょうか?
5.入眠時や睡眠中に足をドンドン(足を上げて降ろす)をします。股関節に影響はありますでしょうか?
6.睡眠中に横向き(右足が上になる状態)になることが増えました。股関節に良くないという情報を見たため夜中に戻してますが気付くとまた横向きになっています。やはり横向きは股関節に良くないでしょうか?引き続き戻した方が良いでしょうか?
7.1ヶ月半前から寝返りをするようになり、日中うつ伏せで過ごすことが多いですが、足(膝から下)が浮いてしまい、ずり這い等に繋がる気配がないです。股関節の開きの悪さが関係していますでしょうか。
4ヶ月健診で何も指摘がなかったため、大丈夫だろうと思っていたのですが、子どもの将来に影響したらと思うととても心配です。。
いくつも申し訳ありませんが、回答いただけたら幸いです。
よろしくお願いします。
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