ガングリオンの処置の仕方とその後について
person40代/女性 -
一年くらい前に左親指の付け根にできものができて痛みもなかったのでそのままにしていました。
しかし、この3ヶ月くらい前から痛みが出てきて我慢ができない痛さになってきたため整形外科を受診しました。
先生によるとガングリオンではないかとのことで、注射で中の液を出してもらいました。しかし、思っていたより深いところにあったのか、指の膨らみはあまりかわらず、MRIをとり、画像の結果で手術も考えないといけないかもしれないと言われました。
気になった処置というのは、先生が片手でエコーを操作しながら、手袋をせず素手で注射針を刺し、中身を抜き、そのまま止血していたことです。普通に先生の手には私の血がついていました。これって普通ですか？
感染症などに関して強い強迫障害がありますので、素手で注射をすること自体信じられず、少しパニックになりました。しかも、汚染物を捨てるゴミ箱をその手で引き寄せ、消毒せずに私の手の処置を行いました。先生の手に傷があったら、前の患者さんの処置のあと先生が手を洗わないでそのまま私に注射したら、エイズや肝炎などの感染症にかかってしまわないか心配になりました。先生は針を刺した部分にも普通に指で何度もさわっていました。
この一連の行為で感染症にかかりはしませんか？よろしくお願いします。
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