双極性障害を持つ友人との関わり方
person50代/男性 -
知り合いの50代独身男性は双極性障害と診断されています。
もともとあまり感情を表に出すタイプではありませんでしたが、友人の私でもゆるやかに「元気なとき」「静かなとき」がわかります。
その方が最近がんと診断され、先日手術を終えて抗がん剤治療を始めました。
それまでは3日とあけずに他愛もない内容のメールが来ていたのですが、ここ10日ほど音沙汰がありません。
まさかの事態はないかと思いますが、あまり頻繁にこちらから連絡をするともよくないかと思い、わたしも10日くらいメールをしていません。
メールをしていた頃は基本的には話を聞くスタイルで、「頑張れ」「無理するな」というフレーズは使わず、それはつらいよね、話してくれてありがとう、困ったら連絡してね、困ってなくても連絡くださいね、など寄り添うような言葉選びを心がけておりました。
できるだけ色眼鏡で見ず、こちらからも日常会話をするようにしていました。
住まいが離れているためすぐに行ける距離ではなく、重荷になってしまってはいけないと思い連絡も躊躇しています。
頼れる親族が少しいるとは聞いたことがあるのですが…
また、使用している抗がん剤にうつや睡眠障害の副作用があると聞いています。
わたしはこのままメールを控えておいてよいのでしょうか。
なにかできることや必要な声掛けなどはありますでしょうか?
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