鎖骨骨折 術後 偽関節 今後の対応方法
person60代/男性 -
昨年8月頭に左鎖骨中央当たりを2か所骨折し、プレートを入れる手術をしました(添付術後写真参照ください)。当初より鎖骨は偽関節になりやすいからと先生言われていました。先日6か月経過診断で、偽関節の判断はまだつきかねるけど、癒合もなさそうだ。5月にまた経過を見ましょう!と言われています。(写真を見せられたのですが、第三骨片両側の隙間はそのままで骨片間にもやっとした影は若干あります。手元に写真はもらっていません)機能的には、現在、プレートの違和感はあるものの、力を入れて腕を動かした時に若干の痛みがでる(骨折部あたりかどうかよくわかりません)、さわると痺れがあるような感覚があるくらいです。このまま偽関節診断になった場合、肩でものを担いだり、ゴルフなどの運動や力仕事など、以前と同様な生活は可能となるのでしょうか?先生にはプレートは骨より強いと言われました。プレートだけで大丈夫でしょうか?
整形外科分野 に限定して相談しました
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。