93歳の母。発熱下痢により受診で入院。腸の老化で消化吸収できず食べると下痢。点滴してます
person70代以上/女性 -
93歳の母について。要介護4、自宅介護してます。骨粗しょう症でアレンドロンの薬を週1で、ペースメーカーが入っており、血圧を下げる薬、アムロジビンを毎日服用しています。今年1月 中旬ころ、発熱と大量の下痢、により、診てもらったら 腸閉塞といわれ、即 入院しました。
入院から3週間後に連絡があり、先生の話によると、腸が老化していて消化吸収できない。何か食べると下痢便がでるので点滴をします。
この先はずっと入院。、長くないかもしれない。など 言われました。
コロナやインフルエンザが流行ってるため、面会も制限されています。
先生の話を聞きに行ったとき、3週間ぶりに 母に会うことができましたが、
顔が一回り 小さくなり、痩せたようでした。
もう長くないなら、せめて、家に連れて帰って点滴を打ってもらうように、頼もうとした所、看護師長が、それをさせないように している感じでした。
本当に、老化なのか?腸閉塞に関して 先生は何も触れなかったし、私も 先生の言葉だけを素直に聞いてただけで、何も質問しなかった。。。
後で考えると、先生や病院に不信感がでてきました。
ただ、点滴を打って病院のベットに寝かされてるだけで、死ぬのを待ってる感じで、治療はしていない。
この先生の診たては 信じて良いでしょうか?今からでも 別の病院で診てもらった方がいいでしょうか?
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