呑酸と背中の痛みについて

person40代/男性 -

逆流性食道炎の症状に悩まされています。

既往歴は、数年前より逆流性食道炎を患っており、再発しては数ヶ月で治るといった状態を繰り返してします。

直近では昨年の4月下旬に再発して、6月頃に胃カメラ、腹部エコー、腹部及び胸部の単純CT、血液検査等を受けましたが診断は逆流性食道炎グレードMでした。

※背中の痛みは整形的な原因も踏まえて、同時期の5月〜6月に整形外科で理学療法を受けましたが効果がなかったため自主的にやめました。
※大腸カメラは一年半前に受けていますのでこの時は受けていません。

その後タケキャブ、アコファイドをしばらく服用して、8月頃にはいつのまにか症状が気になくなり過ごしていましたが、

年が明けて1月上旬くらいから、主に背骨と左肩甲骨の間の背中の痛みと呑酸、胸焼けといった症状に苦しんでます。

症状としては昨年の4月の症状と酷似しているため、逆流性食道炎の再発とは思うのですが、背中の痛みと呑酸がしつこくて左脇腹付近もピリっとした痛みが生じ始めています。

背中の痛みと口が酸っぱくなる症状は、ほぼ確実に同時に現れていますが、背中の痛みは胃以外に膵臓や腎臓などの危険な病気もありえると聞きますので、再び胃カメラやCT、受けた方がよいのでしょうか?

もう長期に渡って治っては悪くなるを繰り返していますので、その他の精密検査もした方がよいかもご教示いただけますと幸いです。

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