子宮全摘出後の39度の発熱、CRP21、排便時の激痛
person50代/女性 -
2月5日に、腹腔鏡下で子宮、卵管を全摘出しました。術後の経過は問題なく、2月9日に退院しましたが、2月10日から排便時に激痛があり、便は毎日出ますが、全く硬くもないのに、20分以上激痛に耐えながら出します。
2月11日の昼過ぎから、39度の熱が出て、2月12日に外来受診し、そのまま再入院しました。
骨盤内感染の結果の疑い、ということで、CT撮影したところ、腸の周りに炎症がある、血液検査の結果は、多少の炎症反応あり、とのことで、昨夜から抗生剤の点滴をして、今朝は平熱に戻りました。
お聞きしたいのは、
1 先生は血液検査で多少の炎症反応、と仰っていましたが、検査結果を見ると、CRPが21.59で、これをネットで調べると相当高い数値のようですが、いかがでしょうか、2 腸に炎症が起きているということは、腸の癒着の可能性が高くなるのでしょうか。今朝も排便時の激痛は変わらず、これが腸の炎症が落ち着けば治るものなのか心配です。
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