皮膚のピクつきと神経痛について 不安症です

person40代/女性 -

10代の頃から体中のあらゆる皮膚がピクつくことがあり、気にしてなかったのですが、ネット上で同じような症状の人たちがやたらALSを心配しているのを見かけたので
私も数年前に念のため脳神経外科や神経外科で相談したら
ミオクローヌスで誰にでもある生理的なものだが敏感だから気付いた
25年も続いてるのに今元気ならALSではない
心配いらないとの事でした。
ネットで自分なりに調べて
良性筋線維束性攣縮症(りょうせいきんせんいそくせいれんしゅくしょう、英語: Benign fasciculation syndrome、略称: BFS)かなと思ってます。
入眠時ミオクローヌスじゃない昼間に少しビクッとするミオクローヌスもたまにあります。
どちらも不安症やストレスのせいかなと思いますがなかなか治りません。

舌もたまーにピクつくことに2年4ヶ月前に気付いたのですが(本当はもっと前からあったのかもしれない)
もともと皮膚はよくピクついていたし、舌もおそらくBFSで心配いらないものだろうと思いつつ、舌に起こるとやばいと言っている人をネットで見て不安になり、実はALSでいつか筋力低下が始まるのかと無性に不安になる時があります。

1...ピクつきが始まって2年以上筋力低下がないならALSではないですか?
進行が遅いALSの人もいるようですが、遅くてもピクつきからどれくらいで筋力低下が起きるものなのでしょうか?

2...また、ピク以外に、何年も前から皮膚がズキンというような神経痛みたいなものがたまーにあります。
目がチクチクしたこともあり眼科で目の神経痛と言われてその時は漢方で治りましたが、今もたまに目も一瞬チクンとする時があります。
神経痛はALSの症状ではないですか?
今10代の息子もたまに神経痛みたいなのがあるようですが、神経痛の原因は何なのでしょう?

3...私は病気に対して特に不安になります。
病気以外のことは考え方ややり方で何とかなるけど、病気はなってしまったらどうしようもならないと思っているからかもしれません。特にネットで調べるようになった数年前からいろんな病気や症状があることを知ってしまい、不安がひどくなりました。
猛烈に他のことに忙しく夢中な時はまだ考えずすみますが、少しでも忙しさが落ち着くとダメです。
薬以外で、心配症、不安症を治すいい方法はありますか?

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