全身のぴくつき、脱力感、ジャーキング
person40代/女性 -
1月中旬頃、両足の膝のぐらつきや歩きにくさを覚えた為整形でレントゲンを撮りました。初期の変形性膝関節症と言われ、太ももの筋肉をつけるように言われました。
次の日に両手の力が入りづらく震えるような感じが出始めました。
運動不足なのに、1週間程前に子どもとバトミントンを沢山やったので、そのせいかとも思いましたが、全身のぴくつきも出始め1週間様子を見ても治らなかったので、神経内科へ行きました。
力を試す、先生の手でひっぱったりするのは異常なく、電解質などの血液検査も異常はありませんでした。全身のぴくつきが気になると言われ、メコバラミン錠を出されました。
3週間経っても変わらない為、3月10日に普段シェーグレン症候群で通っている大学病院の総合内科の診察時に先生に渡すお手紙を貰い、その時に神経内科を紹介して貰うよう言われました。
最近起きてる時のジャーキングが1日1回は出始め、座ってる時に足がびくっとします。
調べるとミオクローヌスてんかんの可能性もあると書いてあり不安です。
1、3月まで待たずに、脳神経外科クリニックで脳や首のMRIの検査をした方がいいでしょうか?一昨年の6月に手の痺れでMRI行い異常なしでした。
2、ミオクローヌスてんかんとは、意識があっても、てんかんなんでしょうか?
3、ALSや神経の病気の可能性はありますか?
4、体の冷えも酷く、こたつや暖房で温めるとぴくつきが出る頻度が高いですが関係ありますか?
5、両膝はぐらつきなどの不安定な状態ですが、変形性膝関節症の初期でも歩きにくさが出ますか?
6、手は携帯持ったり、バトミントンからの腱鞘炎からかもと整形で言われましたが、1ヶ月以上治らない事もありますか?
色んな症状が出ていて不安です。
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