頚椎損傷による体温調整の不具合の可能性について
person50代/男性 -
2018年の5月に熱中症になり救急車で運ばれました。それ以来、体温調節がおかしく体に熱がこもりやすくなりました。真夏の危険で暑くても汗がでてこないので体温が上がってしまい危険です。ところで、なんで体の体温調節がうまくいかないのだろうと以前から疑問に思っていたのですが、当時マッサージにいって首の後ろを指圧で強く押されたのを記憶しておりそのことが気になっていたんです。7年もたって急に思いついてネットで頚椎、体温調節のキーワード検索をしたら、頚椎損傷による自律神経の不具合による汗をかかない体温調節ができないという内容を発見しました。私が7年前から熱くなっても汗がでずらく体温調節がうまくいかず熱中症になりやすくなったのは頚椎損傷した可能性はあるでしょうか?四肢に異常はありません。
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