生後19日目女児 ヒルシュスプルング病院疑い
person乳幼児/女性 -
生後19日目女児です。
胎便は24時間以内にあったようですが出生後入院中から便秘、腹部膨満あり綿棒浣腸で排便促していました。生理的体重減少を考慮しても、吐き戻し多く哺乳量低下もあり体重増加も順調ではありませんでした。
退院後もガスはたまにありますが自力排便はほとんどなく毎回綿棒浣腸で水様便、泡沫状の便、ガスを出しています。
気張っている声を出しますが自分では出せないみたいです。
医師からは2回/日綿棒浣腸で排便あるなら様子見と言われていますが、2/日では腹部膨満、吐き戻しあり4回/日くらい綿棒浣腸する日もあります。
助産師さんも様子見とみんな様子見ばかりで不安です。綿棒浣腸すればすっきりするので腹部膨満もましになりますし、哺乳もできます。ただそれは対処療法でしかなく、原因が解決されていない、ヒルシュスプルング病の症状に当てはまっていると思うのです。
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