パオスクレーによる痔核硬化療法のあとの、排便中と排便後の違和感について。
person40代/男性 -
お世話になっております。
今から約80時間前に、パオスクレーによる痔核硬化療法の1回目を受けました。
そこで、いくつかの違和感について質問させていただきます。
【違和感の1つ目】
排便中に、便が肛門で切れずに繋がったままになっているような違和感があります。
(実際には肛門の筋肉によって便は切られており、繋がっていないのですが)
【違和感の2つ目】
排便後半日間、肛門に何か肉が挟まっているような違和感が続きます。
どちらの違和感にも痛みはなく、「何とも言えない違和感」という感じです。
鏡で肛門を確認したところ、腫れや赤みは見られず、肛門もきちんと凹んでいて、表面的には問題がないように見えます。
以下の点について、ご教示いただけますでしょうか。
1.パオスクレー1回目から80時間経過した時点で、これらの違和感は普通のものなのでしょうか?
→ このような違和感は、通常何日後ぐらいに無くなることが一般的でしょうか?
2.次の受診は4日後(2回目のパオスクレー)に予定していますが、それよりも前に受診した方が良いのでしょうか?
それとも、4日後の受診で問題ないのでしょうか?
3.この違和感の原因として、どのようなことが考えられるでしょうか?
お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願い申し上げます。
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