高度異形成による子宮全摘出手術の術式とタイミングについて

person40代/女性 -

以前もこちらで質問させて頂きました。
高度異形成CIN3(HPV16型)の診断で11月に円錐切除術、病理診断で癌では無いが断端陽性にて子宮全摘出を予定しています。

ご質問が2点ございます。

1.担当医からは、異形成の範囲が広く、単純子宮全摘出術でも膣まで広範囲に摘出する必要がある為、開腹での手術を薦めると言われています。腹腔鏡でも不可能では無いが膣まで取り切るのは困難との見解と、その場合は転院しないといけないとのことです。万全を期すには開腹手術の選択が良いでしょうか。開腹の方のメリットを強く説明されたように感じており、ご意見をお伺いしたいです。

2.手術の時期について。家庭の事情で3月末の予定が1か月先になり4月末で設定しています。癌へ進行しないか心配でしたが、担当医は病理の結果からも急がないスタンスで、手術日も問題ないとのことでした。手術まで2か月以上ありますが、この期間で癌に進行することは心配しなくても良いものでしょうか。(術前検査を4月頭で予定されています)

恐れ入りますが、ご見解お伺いしたく宜しくお願いいたします。

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