73歳、透析、心臓病の持病あり、虚血性心疾患のリスクとリスク低減策は?

person70代以上/男性 -

透析歴16年、冠動脈ステント留置、心房細動アブレーション2回、期外収縮、無呼吸症候群にてASV導入中などの持病があります。
薬は下記服用
インデラル、バイアスピリン、ランソプラゾール、アロプリノール、アムロジピン、ビタパスタチンカルシウム、沈降炭酸カルシウム、リオナ、ケイキサレードライシロップ、炭酸ランタン、アジルサルタン、イコサペント酸エチル粒状
最近有名人が虚血性心疾患で亡くなったのですが小生の持病ですとそのリスクはあると思われますが?
現在、総合病院の循環器科を3ケ月毎に受診し心電図検査をしてます。また透析医院でも心電図検査を定期的に実施してます。
今のところはっきりとした自覚症状はありません。
また、血管の異常な収縮の原因がSPCと言う脂質との情報がありました。
1. 小生のリスクについてと、予兆はありますか?
2.自分で注意すべき事、できる事はありますか?
3.医療での追加対策はありますか?
 特にSPCを調べることは出来ますか?その対策はどのような事がありますか?

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師