体圧分散の寝具と疼痛、骨密度への影響について
person50代/女性 -
長年、坐骨神経痛で苦しみ退職した事もあります。
どんな治療より(割と高価な)体圧分散型の寝具やクッションに救われました。
特に寝具。まるで無重力世界にいるように楽で、寝返りもほとんど打たなくてもいいほどです。
時々、腰痛や五十肩も出ますが、夜間痛などひどい目には遭っていません。
体圧分散型の寝具・ソファのおかげかな、と思う事もしばしばです。
1,まるで無重力世界にいるような体圧分散型の快適な寝具は、筋力が減っても楽に寝られるのですが、逆に体を甘やかしすぎて骨密度には悪影響なのでは?と不安に思います。
考え過ぎでしょうか?
2,若い頃、固い所(ゴザの上など)で昼寝できたのは筋肉や骨がしっかりしていたからでしょうか?
長年の疑問ですが、誰にも聞けず、骨や筋肉にお詳しい先生の御意見をおうかがいしたいです。
外科分野、他 に限定して相談しました
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





