頚椎症による、息苦しさ/吐き気の有無について
person40代/男性 -
約3ヶ月前から、左手左足の痺れ、首後ろの痛みがあり、整形外科に通院しています。頚椎のMRI画像では、頚椎症性神経根症、脊柱管狭窄症、頚椎ヘルニアが見られ、保存療法として、プレガバリン朝150mg/夕150mgを服用しています。薬を飲み始めた当初は首の痛みもピーク時の2,3割程度におさまっていたのですが、ここ1,2週間で、首後ろの痛みが酷くなり辛い状況が続いていました。首の痛みの箇所は、右のうなじ付近だったり、左のうなじ付近だったり、首の左側の付け根付近だったりと、日によって異なる状況でした。さらに最近は痛みとともに、喉が圧迫されて詰まる感覚があり、たまに息苦しさと、少しの吐き気を感じることがあります。食事は飲み込みずらいということは、今のところはありません。この喉が詰まる感覚、息苦しさ、吐き気は、頚椎の頚椎症性神経根症、脊柱管狭窄症、頚椎ヘルニアによる症状と考えたほうがよいのでしょうか?心配になりご質問させていただきました。
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