ピロリ菌陽性で除菌適応となりました
person30代/女性 -
職員健診で胃カメラを初めて受けた35歳女性です。元々胃痛や胸焼けなどの症状があり市販薬で対応することが多くありました。35歳から胃カメラを健診で受けられるようになったため受けたところ採血上ペプシノーゲン1/2比1.8、判定2+でした。血中のピロリも64.2と基準より6倍以上の数値。胃カメラでC3の萎縮性胃炎を指摘されました。ピロリ菌陽性との判断で抗生物質を服用し呼気検査で再検査したところ、1回で除菌成功し呼気検査の数値は1.1で基準値内ですということでした。
ただ色々調べると血液検査の数値や萎縮性胃炎のレベルを見ると胃がんのリスクが非常に高いことを知りとても不安になっています。ピロリ菌の感染は5歳までに起こっているとのことで私も自分では防ぎようはなかったのだと思いますが、数値の悪さに不安と恐怖がすごいです。30代でこの数値は深刻なのでしょうか。他にも若くて同じような方もおられるのでしょうか。
この先どうしたらいいのか、まだ独身なので将来のこともこれからと思っていたのですが絶望的でどのように捉えればいいのかわかりません。
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