降圧剤による過降圧について
person70代以上/女性 -
高血圧の治療で何回かご相談させていただいています。72才女性です。
42才頃から降圧剤の服用が始まりましたが主治医の逝去もあり薬は何回かの変換を経ております。
最近は夏場はバルサルタン錠80mg+アムロジピンOD錠5mgで、冬になって血圧が高くなるとアムロジピンを10mgに増量していましたが、
今年の1月にロサルヒド配合錠LD+アムロジピン5mgに変えられました。
1ヶ月服用して血圧は落ち着いて来たと思ったのですが、最近、測定を2回するようにしたら、1回目は上の血圧が130台でも2回目は110台の事が多くて、また夕方には95も2回、100台もけっこうありました。(因みに今朝は1回目は130-77で2回目は115-74)
過降圧の定義を読んでも該当するのかどうかわからなくて、次回の通院まで1ヶ月近くありますが、このまま服用を続けて様子見で良いのか、あるいは早めに診察してもらった方が良いのでしょうか?
高血圧以外に治療はしていませんが、20代の頃からずっと心電図の軽度異常があります。
長くなりましたがご指導よろしくお願い致します。
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