3歳の子ども、溶連菌感染症、抗生剤について
person乳幼児/男性 -
3歳9ヶ月の男の子、最近鼻水が少し出ており、昨日38.5℃の発熱があり、耳を痛がったので耳鼻科へ受診。軽い中耳炎との診断。また、喉がかなり赤く腫れていたためアデノウイルスの検査をすると、かなりうっすら陽性の線があるように見える?くらいで不確実。鼻水と喉の薬と、トスフロキサシントシル酸塩小児用細粒15%という抗生剤を5日分(朝・夕食後)処方されました。
本日熱は下がっていたのですが、アデノウイルスの検査をもう一度してもらうために耳鼻科ではなく小児科へ受診。アデノウイルスっぽくないとのことで、溶連菌感染症の検査をすると陽性。
小児科の医者には昨日耳鼻科で処方された薬を内服するよう言われましたが、ネットで溶連菌感染症のことを調べると、ペニシリン系の抗生剤を通常10日内服すると記載あり。昨日耳鼻科で処方された抗生剤はニューキノロン系であり5日分しか処方されていません。
この抗生剤の内服でいいのでしょうか?
違う小児科へセカンドオピニオンした方が良いでしょうか?
教えていただけるとありがたいです。
ちなみに現在の症状は
体温37℃前後、いちご舌、扁桃腺の腫れくらいです。
ご回答よろしくお願い致します。
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