「気管支喘息」と診断されましたが・・・
person40代/男性 -
発熱、胃腸障害がありかかりつけ内科を受診。抗生物質と整腸剤服用で翌日には症状改善しましたが、2日ほどして咽喉の乾燥感、咳、痰の症状が始まり今日で5日になります。本日、総合病院の呼吸科を受診したところ、胸部レントゲンは異常なし、血液検査で好酸球が8.8%で高値を示し、聴診で「ヒューヒュー音」が右肺より少し聞こえるとのことで、気管支喘息と診断されました。投薬治療をするということで、ステロイド吸入、気管支拡張テープ、抗生剤、気管支拡張剤を処方されました。後は、かかりつけ医で治療をしてくださいとのことでしたので、早速かかりつけ医を受診し、話をしたのですが、「それだけの検査で喘息と診断?」「風邪からの気管支炎では?」「白血球数もいつもより多いので細菌感染だと思う」(白血球数は普段5千〜6千くらいが現在7700)とのことで、まずは、気管支拡張テープと抗生剤を使ってみることになりました。
そこで、教えていただきたいのですが、好酸球が8.8%の高値を示したことが気管支喘息と診断される大きな根拠となるのでしょうか。治療は長期になるということで戸惑っています。なお、夜間に咳き込んだり、息苦しさを感じたりということは現在ありません。また、痰の色は昨日までは白色、今日から黄土色へと変化しました。
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