強迫性障害と狂犬病などの病気への恐怖について

20代/男性 - 2025/02/23

カテゴリーが複数に該当するため、変な選択になっています。申し訳ありません。

昨日、外出中に道路脇に動物の死骸があるのに付近に差し掛かるまで気が付かず、付近を通ってしまいました。
一瞬見た感じでは、くちばしの長い鳥が横たわっているように見えたと思います。
その後、動物の死骸には何かウイルスなどがあるのではないかという不安を抱くようになりました。
　その後強迫性障害やそれに伴う強迫観念による影響か、
その時の自分が見た記憶に自信がなくなり、鳥ではなく他の小動物だったのではないか、横を通った時に、その死骸に触れてしまっていたのではないかと不安になり、その結果、狂犬病やその他感染症などの病気にならないかと不安に襲われています。

犬などに噛まれたら狂犬病の発症の可能性があるとのことを調べてわかったのですが、自分のような海外渡航の予定はないのですが、感染への不安から狂犬病のワクチン接種を受けることは可能でしょうか。

以下質問になりますが、
1 海外渡航などの予定がなく、狂犬病への不安から狂犬病のワクチン接種を病院で受けることは必要でしょうか。また可能でしょうか。

2 噛まれてはないと思うのですが、感染した動物の唾液がついた場合も危険性があるとのことで、現状手に出血するような傷はないのですが、手が乾燥気味で通常時と比較すると、角質が傷ついている状況のため、触ってしまっていた場合は感染の恐れはあるでしょうか。

3 冒頭に記載した状況も現時点で考えると、本当に死骸の横を通過しただけで触ってしまっていないか、その結果狂犬病などの病気になっていないかと自分自身の記憶に確証が持てず不安になり、狂犬病ワクチン接種やその他通院や検査が必要になるのではないかと考えてしまうのですが、どのように対処すればいいのでしょうか。

よろしくお願い致します。