頚椎ヘルニア術後、人工骨の自分の骨が繋がる過程
person50代/男性 -
50歳男性です。昨年9月に頚椎ヘルニア(5番と6番の間)で、前方固定術を受けました。該当の椎間板を取り、樹脂製の人工骨を入れ、金具で固定しました。
人工骨の上下に貫通した穴には、自分の腰骨を削った、骨の粉を入れました。
金具は、横から見てくの字形で、打ち込むと説明を受けました。
半年から1年で、人工骨の穴が、自分の骨で繋がり固定されるとの事とでした。
5ヶ月後にCTを撮り画像を見ました。
画像を見ると、繋がりはじめてる様子がありませんでした。
勝手なイメージですが、ツララのように繋がると思っていて、少なくとも、ツララの出来始め見たいなのが、見えると思っていました。
術後一ヶ月の時、肩こりが酷く、マッサージに行きました。手術の事を説明し、首を曲げたり引っ張ったりしないように言ったが、かなり強く首を引っ張られました。仰向けで、頭(テンプル)を挟んで引っ張って、165cm75kgの体がズレる位。
術後から経過は良く、現在、首に痛みは、全くありません。手術前の腕の激痛、強い痺れは、術後1週間でなくなり親指に僅かな痺れがあるだけです。
質問です。
人工骨の穴が、自分の骨で繋がるとの事とですが、私の場合、繋がりが悪いのでしょうか?
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