溶連菌 肌のざらつき、赤み、瞼の腫れ
person乳幼児/男性 -
1歳の息子が1ヶ月ほど前、全身に発疹ができ、診察して頂くと溶連菌性咽頭炎と診断されました。
抗生剤を飲み終わる頃、まだ瞼の腫れ、肌のざらつきが残っていたため皮膚科を受診し、ステロイドの塗り薬を処方されました。
1週間ほど薬を塗ったところ、瞼の腫れ、肌のざらつきが治ったので塗るのをやめました。薬をやめて数日後、また顔や瞼に赤みがあり、瞼が腫れてきてしまいました。ステロイドは長く使用すると眼圧亢進等の副作用があると言われましたのでこれ以上使いたくないです。
1肌の赤み、ざらつき、瞼の腫れを抑えるためにどのような対策したら良いでしょうか。
2溶連菌になったことにより、肌が敏感になっているのでしょうか。その場合いつ頃治ってきますか。
3瞼の腫れはいずれおさまるのでしょうか。
4外で長時間遊んでいると鼻水がでるようになりました。診断されたわけではないですが、花粉症のせいで肌の赤み、瞼の腫れが出ているということはありますか。
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