身体の痒みとロコアテープの副作用との関連性はあるでしょうか

30代/女性 - 2025/02/27

30代後半です。3日前にひどい腰背中の痛みがあったのですが、ちょうど家族の実家に泊まっており、家にあったロコアテープが効くから貼るようにと強く勧められて断れず、朝から夜(もしくは翌日の早朝)の間腰に1枚貼りました。
貼っている間は特に副作用と思われる症状はなく確かに腰の痛みも軽くなったのですが、今になってかなり強い効果のある貼り薬、しかも腰痛用ではないとわかり副作用が心配になっています。
というのも、
・普段貼り薬を使用することがないためダメとは知らずその日夜頭痛があったためカロナールを併用してしまった可能性が高い(500ミリグラムを1錠)
・それ以降頭痛が治らず2日前には37度台後半の発熱があった(夜に発熱し翌朝には解熱)
・同じく2日前から膝の裏、すね、太もも、背中、お尻、肩、腕が非常に痒い
という症状があるためです。
特に体の痒みが強く、日中は我慢できる程度ですが夜、とくにお風呂後にかなり痒く、また掻いてしまったからか痛みもあり、そのせいでだるい様な感覚や浮腫んでいる様な感覚まであります。市販の痒みを伴う乾燥性皮膚用のクリームと元々蕁麻疹で飲んでいるルパフィンを服薬して多少落ち着きます。

滞在したお家が一軒家でかなり冷えたこと、その分エアコンやこたつを使用していたこと、普段は仕舞い込んでいる寝具やパジャマだった事、寒くて寝ている時以外体を温める機能のある肌着を着用していたことなどが痒みの原因でかとは思うものの、ロコアテープが引っ掛かって不安です。しかも、カロナールを併用してしまったのでより心配になっています。
上記の状況で、腎臓や肝臓など重大な副作用が出る可能性は低いでしょうか？痒みは全く異なる理由からと考えるのが自然でしょうか？それとも皮膚科で血液検査等すべきでしょうか？何か素人でも判断できる症状の目安があればアドバイスをよろしくお願いします。