良性発作性頭位めまい症 治ったと判断する基準は
person30代/女性 -
2/25(火)の朝、寝返りをうったタイミングで回転するめまいが起きました。
左を下にすると右回り、右を下にすると左回りとなり、仰向けでじっとしていると治まりました。
良性発作性頭位めまい症だろうと思いつつ、その日のうちに耳鼻科を受診し、やはりその診断でした。
なったのは初めてです。
薬は処方されましたが、直接の効果はないとの事で服用していません。
病院では、東邦大佐倉病院方式の運動療法を紹介され、帰宅後から時間のある時に行っていました。
その日は終日、左右に倒すと回転するめまいがありました。上下はめまいなし。
翌2/26(水)の起床時はめまいなし。運動療法を行うとめまいあり。
シャワーを浴びて頭を下にしたらグルングルン回りました。
一日中、どの方向に頭を倒しても目が回っていましたが、就寝前は5回に1回ほどに頻度が減りました。
今朝2/27(木)は、朝からめまいなし。運動療法中もめまいなし。
日常生活で頭をあらゆる方向へ倒しても問題なし、が続いています。
めまいがあるため運転を控えて在宅勤務にしていますが、そろそろ出社したい=運転したいです。
治る(という表現が適切か分かりませんが)までには平均して数日から2週間前ほどと聞いていますが、治ったと判断する基準はあるのでしょうか?
治ったと思って運転して、運転中にめまいが起きたら、と不安があるため、「この動作をしてもめまいがなければ大丈夫」のような基準があれば助かるのですが…
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