潰瘍性大腸炎の治療における5asa不耐について
person30代/男性 -
2025/1/28に潰瘍性大腸炎の診断を受け、2/3からアサコール2400mgの治療を始めたのですが、1週間経った頃は症状が改善したように思えたものの、その後に症状が悪化して37度以上の発熱と下痢や出血が酷くなりました。
2/17の血液検査で数値が悪化していたので、翌日には入院し、2/18からリアルダ4800mgを処方されました。
2/21から38度以上の発熱があり、出血と下痢の回数が10回以上になりました。
2/24は一旦症状が落ち着きましたが、翌日にはまた同じように悪化し、2/26からプレドニン40mgが追加されました。
プレドニンを使ってからは夕方まで腹痛も無く、症状が落ち着くのですが、夜から朝にかけては腹痛とステロイドの覚醒作用であまり眠れなくなりました。
ステロイドを使っても出血が落ち着かないので、5asa不耐なのかなと思い始めたので、医師の方のご意見を伺いたいです。
よろしくお願いします。
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