経過観察中の肺の影について
person70代以上/男性 -
2年ほど前に健康診断で左肺に1cmくらいの影を指摘されました。当時のPET検査では悪性の確定がされずに、経過観察を続けていました。
その間に、影が1度少し小さくなったため悪性の可能性は低いと判断されたこともありました。
その後の経過観察で、大きさが元の大きさに戻って影が濃くなっているようです。
悪性の可能性は、極めて低いだろうが後のことを考えて、気になるなら胸腔鏡下手術ということを先生からお話しされました。
悪性の可能性が少しでもあるなら、これからさらに年齢が上がった時に(現状での肺機能がすでに良くないみたいなので)手術が必要になってしまうことを考えれば、今のうちにとも思っていますが、持病の糖尿病のリスクを考えると悩んでいます。
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