爪楊枝の誤飲疑惑で子育ての自信がなくなった
person30代/女性 -
試食コーナーにて2歳の子供に2.5センチの爪楊枝(私が小さく切ろうとしたら楊枝が折れてしまった)が中に刺さった苺を不注意であげてしまったかもしれません。
3週間経過し、今のところ元気ですが、便からも出てきません。
丸呑み癖があるものの少しは噛みながら食べていたし爪楊枝は飲み込めるはずないかもしれない、楊枝が幸運にも床に落ちたのではないかとも期待しはじめ、3週間も経ったので記憶が曖昧になり、正直いうと本当に誤飲したかどうかもよくわからなくなってきました。
完全に私の不注意でこの子が腸閉塞や消化器に穴が空いたなどの危険な状態に今後1ヶ月後、1年後や数年後に陥ってしまうのではないかと不安が日に日に募り、、
朝起きるたび、試食したスーパーによるたびに、楊枝や苺を手にとる度に何度も思い返しては胸が苦しく泣きたくなります。
もしかしたら子供を危険な状態にしてしまうかもしれない行為をしたことで、自責の念で子育てに自信がすっかり持てなくなりました。
いくら反省しても過去には戻れないですし、今後の子供を安全に育てるためにも気持ちを切り替えていきたいのですがなかなか難しく..アドバイスをいただきたいです。
そして楊枝が中にずっと腸に留まっているかもと今後何年もずっと不安を抱えたまま過ごしていくしかないのでしょうか。
どのぐらいの期間、何もなければひとまず安心していいのか知りたいです。
また腸管閉塞や腹膜炎などの症状がおきた際には普通の風邪や胃腸炎もあるので、違いに気づけるのかも不安です。
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