赤面症から多汗症に

10代/女性 - 2008/10/20

こんばんわ。さっそく相談したいんですが、私は中学2年くらいの時から恥ずかしくなるとすぐ顔が赤くなってしまうのが悩みでした。友達に『顔赤くなってるよ』と言われるのがとても恥ずかしかった記憶があります。中学3年くらいになってからはそれと同時にたまに汗も出てくるようになって、高校1年になって化粧するようになってからは『化粧すれば赤くなるの隠せるじゃん!』と安心し、一時期は大丈夫でした。でもある時自分の顔を鏡で見た時、緊張して赤くなった顔が化粧をしていてもはっきり分かったので『隠すのは無理なんだ』と諦めてしまいました。それから緊張したり恥ずかしい思いをすると前より顔が赤くなって余計に意識をしてしまいまた汗が出るようになってしまいました。学校などでいつも一緒に居ない友達や中学の時まで普通に遊んでいた友達に対しても緊張して汗が出るようになってしまって『また汗出たらどうしよう』と思う事しか出来なくなり、この前は教習所でおばさんから話を聞いているだけだったのにどんどん体が熱くなって赤くなって、しまいには汗が服に滴る程出てしまってもう最悪です。そういう風になりたくなかったので、中学の時に仲が良かったある友達には高校に入ってから何回も何回も遊びの約束を断ってきたりもしていました。『相手に自分の顔を見られている、緊張してきたどうしよう赤くなってるどうしよう汗出てきたどうしよう』といつも自分を責めてしまいます。そう考えなければ大丈夫なんだと自分に言い聞かせてもやっぱり余計にダメで体がどんどん熱くなって汗ばかり出てきてしまいます。それは足の裏にも手の平にもです。本当はどんな人とも仲良く普通に話がしたいのに毎日毎日何かに緊張してる感じです。来年社会人になるので新しい場所だともっと不安です。先生お願いします。