突発性低音感音難聴の治療中。３～４日に１日位は耳鳴りがしない日はあるが、治るのか不安。

60代/男性 - 2025/03/06

１．発症と経過
１月５日：強度の耳づまり感を発症。しかし、風邪かと思い様子を見ていたところキーンと聞こえる耳鳴りを発症。さらにテレビの音声もエコーがかかったように聞こえる。
１月１４日：耳鼻科受診。聴力検査で低音が聞こえにくくなっていることが判明。メコバラミン、アデホス、プレドニン、レバミピドを処方される。
１月２４日：メコバラミン、アデホス、イソソルビドを処方される。
１月２９日：耳鼻科医院を自宅近くに変更。ストミン、メチコバール、アデホス、イソバイドを処方される。
２月１２日：ストミン、メチコバール、アデホス、イソバイド、に加え、牛車腎気丸、カルナクリンカプセルを処方される。
２月１２日～１５日まで耳鳴りが止まる。遂に治ったのかと感じた。
２月１６日：耳鳴り再開。但し１月下旬頃に比較すると若干小さくなったように感じる。
２月１９日：耳鳴りが止まる。やっと治ったのかと感じる。
２月２０日～２４日耳鳴り再開。
２月２５日：耳鳴りが止まる。怪しいな、さすがにもう騙されないぞと思う。
２月２６日～２８日：耳鳴り再開。やっぱりか！
３月１日：半日程度、耳鳴り止まる。突然止まって突然再開。
３月２日～３月４日耳鳴り再開。
３月５日：耳鳴り止まる。しかし、２２時頃に耳鳴り再開。
３月６日：当然、耳鳴り中。テレビ音声のエコーは少し違和感がある程度に改善。
２．完治するのか不安
ネット検索したところ、一般的には２週間程度で完治するが、完治まで数カ月かかる場合もあると記載されていました。
年齢も６５歳と高齢です。もう２ヶ月近く経過しましたがあとどれだけか我慢すればこのしつこい耳鳴りから解放されるのでしょうか。それとも、大きな病院を受診したほうが良いのでしょうか。残りの人生は耳鳴りと一緒に歩むのかと想像するだけで凄く不安に苛まれております。