4歳女児のお股の痒みについて
person10歳未満/女性 -
昨年、12月中旬頃からお股の痒みがあり、3月上旬まで、薬を塗っては治り、また再発を繰り返しています。
【経緯】
2024年12月中旬:お股が痒いと言い、もぞもぞしたり掻く仕草。しかし赤みはなし。小児皮膚科に行き、亜鉛華軟膏を処方されました。
2024年12月下旬:症状が改善されない+若干のあかみあり。再度小児皮膚科に行き、キンダベートを処方されました。
2025年1月上旬:あかみ、痒みともになくなりました。小児皮膚科の先生に、もうキンダベートは塗らなくてよいとアドバイスをうけました。
2025年1月下旬:お股がかなりあかい。ただし、痒みはなし。
2025年2月上旬:あかみが収まらないため、亜鉛華軟膏とキンダベートを5日間塗ったら、あかみは改善。
2025年2月中旬:再度、お股がかなり荒れて、今度は痛いと言っていたので、皮膚科にいき吉草酸酢酸プレドニゾロン(ステロイドと亜鉛華軟膏を混合したもの?)を処方されました。なお、私の仕事の都合で通いやすいクリニック(皮膚科)に変えました。
2025年2月下旬:1週間程度で、あかみも消え、痒くも痛くもないと言っていたので、1日2回塗る→1日1回にしました。
2025年3月上旬:1日1回塗りにしたところ、あかみは一切ありませんが、また痒い(時々)と言いました。クリニック(皮膚科)に行ったところ、1日2回塗りを続けてくださいとのアドバイスをうけました。ただし、次回いつ来るべきかの指示は特にありませんでした。
【質問】
1.デリケートな場所にステロイド(ランク4群)を断続的ではあるものの、数カ月にわたり使用することは問題ないでしょうか?
2.私が行っている薬のやめどき、塗る回数の減らし方に、何か問題がありますか?(あかみがひいて、痒みなどの申告がない場合、その日から2~3日で塗るのをやめたり、回数を減らしてしまう
3.今回の件と直接関係はありませんが、これまでに通った皮膚科2件とも、患者さんが混んでいない時は、娘のパンツを脱がして患部(お股)を見てくれますが、忙しいときは、私の口頭説明のみで、患部(お股)を見ずに診察がおわるのですが、特に問題ないでしょうか?(忙しくても患部はしっかり見るべきだから、クリニックを変えたほうがよいなど)
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