投薬治療
私の父(67才)が胃がん(STAGE 4)でTS-1とCDDPの併用治療をしていました。
胃がん自体はそれで効果が認められ、病巣も縮小していったのですが、あらたに肝臓への転移が見つかり、肝臓にはTS-1とCDDPでは効果がありませんでした。
主治医より、TS-1とCDDPに加えタキソールの3種併用を勧められ、現在その投薬を行っています。
また、合わせてその投薬で効果が無い場合、余命1年未満と宣告されました。
お聞きしたいのは、この治療の実効性と副作用の強さです。
主治医からはある程度聞いているのですが、やはり実効性は低いでしょうか?
TS-1とCDDPの投薬時は、副作用も強くなく、本人も外出が可能でした。
3種併用になると、本人の負担がかなり重くなるのでしょうか?
主治医を大変信頼していますが、家族の思いとしてどうしても他のお医者様の意見も
お聞きしたく、質問させて頂きました。
回答を宜しくお願い致します。
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